夏の口腔ケア
2019/07/24
皆様、こんにちは。
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?
夏場は沢山、汗をかき、口の中がカラカラになりがちです。
口の中の水分が減ると、唾液が少なくなっています。
唾液が少なくなると、唾液による口腔内の自浄作用が弱まり、食べカス等が残りやすくなり、歯茎が腫れたりしやすくなります。
お口が渇いて口の中がネバネバする感じがしたり、口臭が気になる事はありませんか?
これらは、唾液の減少が原因の一つと考えれます。
夏場の水分補給は熱中症対策だけでなく、口腔ケアにも重要です。
こまめな水分補給を心がけましょうね。
むし歯治療に定期検診、インプラント、ホワイトニング等、
お口の中の相談は大阪肥後橋の片桐歯科医院へ、是非お越しください。